阿部・井窪・片山法律事務所は、1959年の開設以来、
常に依頼者の皆様のために最良の結果を追求することを心掛けて参りました。
ご依頼いただく事件数の増加や案件の多様化、複雑化に対応するため、
次第にその規模を拡張し、現在では弁護士、弁理士、及び事務スタッフの
総勢160名を越える陣容となっています。
当事務所のメンバーは、そのモットーである
Three “S”の精神を常に念頭に置いて、
日々の業務に取り組ませて頂いております。
Three “S”とは、Smile、Strength、Structureの頭文字をとったものです。
Smileは、お客様に対して笑顔を絶やさず、心配りを忘れないこと、
Strengthは、粘り強く事案処理にあたり、最良の結果を出し続けること、
Structureは、お客様が抱える問題を整理し、解決に至るまでの筋道を
柔軟な思考力をもって組み立てることを意味しております。
今日では、訴訟事件、事業再生案件、知的財産法、コンプライアンスを
はじめとして、渉外法務、M&A、会社訴訟、金融法、独禁法、
不動産法、薬事法等の特徴のある専門分野を有し、
常にその深化と一層の拡大を図っております。
これまでも、そしてこれからも、
阿部・井窪・片山法律事務所は、
依頼者の皆様にとって最良の成果を得るために、
高度の専門性と熱意をもって、業務に取り組んで参ります。
阿部・井窪・片山法律事務所
代表弁護士 井窪 保彦
片山 英二