ライフサイエンス分野に幅広い経験と知識を有しており、国内外の製薬会社や研究機関における新薬や医療機器の研究開発、臨床試験、販売等に関し、知的財産、研究倫理、利益相反、競争法等の様々な観点からアドバイスを行っております。承認・販売後の医薬品に関しても、薬事関連規制並びに特許権及び特許存続期間延長登録に関してアドバイスするとともに、それらに関する審判や訴訟も数多く手がけております。また、医療機関からの依頼による医療関連訴訟にも対応しております。